年明け早々から二つの大きなニュースが駆け巡ってます。
日産のゴーン元会長の大脱走劇はまるで安物のスパイ映画でも見てるようです。
アメリカとイランの反撃の応酬は両者とも矛先を収めたようで一安心です。
この話題どちらも顔も見るのも飽き飽きしてきます。
正月から大きなニュースが続いてます
先ず、ゴーン氏ですが自分が正しいと思ったら日本の裁判で堂々と争えばいいのに、違法な出国をしておいて日本の裁判が公正ではないというのは通らないと思います。
日本の司法制度は完全無欠ではないけど人権を無視したどっかの国とは違います。日本に生きてる限り従う義務があると思うのです。
イラン問題は、核合意を一方的に破棄して制裁をかけたり司令官の殺害などトランプ大統領の方に問題があるように思います。湾岸戦争やイラク戦争、泥沼化した昔のベトナム戦争のようにならないことを願うだけです。
予測不能の思いつき政策（トランプリスク）を変えることができるのは投票権を持つアメリカ国民だけです。
一年が始まったばかりというのにこの先が思いやられる気がしてます。
温暖化による自然災害も心配ですが何があろうと独身の方々にとっては結婚が一番大事な問題であることに変わりはないと思います。
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