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『決戦!桶狭間』で思うこと

昨夜の大河ドラマ”麒麟がくる”は桶狭間の戦いということで楽しみに目を凝らして見ました。

 

過去にも大河で何度もやってるのに何度でも見てしまうのは、水戸黄門と同じように結果は分ってても安心感があるのかもしれません(結婚も相手に安心感を持たれることが大事だと思いました)。

信長軍はわずか3千の兵で、今川軍2万の兵を徐々に本体から引き離していく作戦や、元康(のちの家康)が今川方に嫌気を差して信長を攻めなかったことが歴史を変えたのかなど思いました。

配役や描き方によってずいぶん違ってきますが昨夜のは役者も若いし衣装の色なども派手で現代的だと思いました。

せっかく日曜夜の楽しみも新型コロナの影響で撮影できないため昨日を最後にしばらく放送休止で再開は未定とのことでした。スタートは沢尻さんの件で2週遅れでしたがまったく異例の大河ドラマとなってしまいました。

テレビはさておき、新型コロナが早く落ち着いて経済活動や日常の生活、婚活も結婚式も普通にできるような日が一日も早く来ることを願ってやみません。

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