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”こころ”を人に配れば配るほどあたたかくなる

「ものは使えば使うほど減っていく/人に配れば配るほどなくなっていく/ところが不思議なことに、心を使えば使うほど豊かになる/人に配れば配るほど、あたたかくなる。

それなのに、心をもののように扱っている人がいかに多いことか/出し惜しみしているうちに、心は貧しくなる。心が冷えてくる/荒涼としてくる/そうではなく、心は大いに使うべきである。

多くの人に、できるだけたくさん配るべきである。それによって、自分の心が豊かになる/まわりの人たちの心が豊かになっていく/自分の心があたたかくなる/まわりの人たちの心があたたかくなっていく。」

『心を配る』とはどういうことでしょう。ひとつは微笑みです。微笑みのない人に微笑んでというよりも、あなた自身が微笑みを持ってその方に接すると、自ずと、相手も微笑みが生まれてくるのではないでしょうか。

また、試練困難の中にある人を救うのは、なんと言っても、困難の中にあっても「大丈夫」という微笑みです。それこそが、この時代、人々が最も必要としているエネルギーです。

*こんなメールをいただきました。

あたたかい心配りがいかに大切かあらためて痛感させられます。お相手といるときも常に微笑み忘れないようにしたいものです。

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