得意料理を聞かれて”煮っころがし”とか”味噌汁”といわれると家庭的な優しい方のイメージです。
男性はいつまで経ってもおふくろの味が恋しく相手にも求めてるのかもしれません。
以下、もうひとつの国語辞典Ⅱより。
『煮物が得意です』は、派手さはないが実力は確かなこと。
『いやぁー暑いっすね!』は、会話に困ったとき中身のない会話。
『変な話するけど』は、きわめて普通の内容。
『別件でトラブりまして』は、体のいい言い訳。
『寝坊して遅刻しました』は、正直で好感が持てる。
『全米が泣いた』は、なんの根拠もないこと。
文字通り受けとらないで裏の意味も読み取ることは大事ですが、お相手との会話は、裏を読んだり裏の裏を読んだりしなくてもストレートの方がいいと思います。
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