大相撲 秋場所聞いてると優勝争いが面白いですねー
新入幕の翔猿と関脇の正代が11勝2敗とトップで並び、大関 貴景勝と朝乃山 以下4人が3敗で追う形です。
白鵬と鶴竜の両横綱が初日から休場というのもどうなんでしょう?横綱は降格がないので調子の良い時だけ出て体調が良くない時は休場の繰り返しは日本人の考える相撲道とは少し違うような気がします。
いつも横綱、大関など上位関が優勝するよりも下の力士、今回は特に新入幕で優勝したら106年ぶりという翔猿を応援したいと思います。名前の通り土俵上を飛び回ってるイメージで相撲取口も好感が持てます。
一方の正代は力をつけてきてますし優勝すれば熊本出身では初とのこと。記録的なことや初と聞くとこちらも応援したくなります。
今日は、どちらも大関との対戦なので最終的には大関が優勝することになるのか、楽しみに聞きたいと思ってます。
四股名も昔は、○○海とか、山、櫻、勝など付くのが多かったと思いますが最近は変わってきたと思います。また日本人と区別がつかないモンゴル人が多くなりました。これも時代でしょうか?
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