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片月見にならないようにしましょう!

昨夜は十三夜というので月を眺めたら少し欠けてて満月は今日30日とのことでした。

最も美しいといわれる十五夜(中秋の名月)は10月1日でしたが見たかどうか忘れてしまいました。

 

十五夜と十三夜どちらか片方しか見ないことを片見月といってあまり縁起が良くないそうです。

見逃した方は十日夜(とおかんや)11月24日をご覧になることをお勧めします。

神秘的な月を眺めてるとロマンチックな気持ちにもなれます。

秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんが「太陽のような明るい笑顔」「月のように静かに見守る存在」とお互いを表現されたことを思い出しました。

高貴なお方ゆえに本人同士のご意志ではなかなか思うようにいかないのはお気の毒にも思いますが、きっと同じお月様をご覧になってお心を寄せ合ったのではないでしょうか?

お立場上いろんな障害がおありと思いますが早くお二人のお望み通りに進むことを願ってます。

さて、交際中のお相手も、お見合い予定の方も、婚活中の皆さまでまだ見ぬ将来のお相手もきっとどこかで同じ月をご覧になってると思います。

そんなことを考えながらこの季節の澄み切った空を眺めるのもいいと思います。火星でしょうか?ひときわ明るい星も見えます。

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