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コロナ禍で開催自体がレガシーのようです

先日の沖縄、九州南部に続いて九州北部と中国地方も梅雨明けしたとみられるとのことです。

記録的な大雨で河川の氾濫、浸水や土砂災害はありましたが人的被害はなかったは良かったです。

 

お気の毒なのは熱海の土石流で犠牲になった方々です。こちらは人災の可能性が大きいと思われます。

オリンピックまで10日となりましたが、それまで全国的に梅雨明けして安定した天気の元で開催できることを祈るような気持ちです。

ネムの花が終わると梅雨明けの頃といわれますが、我が家のネムの木も全盛期を過ぎてそろそろ終わりごろです。

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梅雨が明けると今度は熱中症対策です。都内のヒートアイランド現象もですが、近年は北海道も暑いので札幌会場のマラソンと競歩も楽観はできません。

「おもてなし」「震災からの復興」「コロナに打ち勝った証」はすっかり薄れ、とにかくコロナ禍の中で開催することだけが目的になってしまったようです。

始まってみないとわからないけどメダルの数に関係なく選手のプレイ自体を応援したいと思ってます。

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