結婚はお互いの合意に基づいてのみ成立するものですが家と家ということは今でもあると思います。
ましてや天皇家となればそれに相応しいお家柄やご身分というものがあるのは当然のことです。
高貴なお方はそもそも庶民を相手にされないと思います。学生時代にいくら親しくしてもいずれ身を引くのが普通ですが、
頑張ってアメリカの弁護士資格が取るという小室さんも3年以上も会わないまま支え続けてきた眞子様、お二人の並々ならぬ強いご意志を感じます。
お互いに愛を貫き通したのは凄いというか本当にご立派です。それを世間が賛成の反対のということでもありませんしマスコミもあまり騒ぎ立てないで、最終的にはお二人が良ければそれで良く静かに見守っていただきたいと思います。
とはいえお立場上、これからずっと注目され続けると思います。眞子様は複雑性PTSDということですから小室さんはしっかり守って、これだけ大きな障害を乗り越えてご結婚されるわけですからとにかく何がなんでも幸せになって頂きたいと心から思います。
そして婚活中の皆さま、今どき家柄など関係ないとは思いますがあまりにも違いすぎないように同じような生活をしてきたお相手がいいと思います。
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