NHKラジオでお昼のニュースの後の”ひるのいこい”は全国の聴視者から寄せられる季節の便りや俳句などを紹介したり、懐かしい音楽など毎日楽しみに聞いてます。
古関裕而さん作曲のテーマ音楽がまた郷愁をそそられ、70年も続く長寿番組というのも頷けるところです。
今日は小柳ルミ子さんの”春のおとずれ♪”でした。50年近くも前の曲です。
『春のなぎさを あなたとゆくの 砂に足跡 のこしながら はじめて私の家にゆくのよ
恋人がいつか 出来たらば家へつれておいでと 言っていた父
夢に見てたの 愛する人と いつかこの道 通るその日を』
私もはじめて家内を家族に紹介した時のことを思い出しました。いつかこんな日が来ればいいと思ってたのがいつの間にか過ぎてしまった気がします。
これから結婚される皆さまは、お相手をご家族に紹介する時はどんなお気持ちでしょうか?ご両親とくにお父様にとってはどんなにか嬉しく又ちょっぴり寂しい気がするのかもしれません。
いずれにしても親孝行に間違いありません。そんな日が一日も早く訪れますように日々の婚活頑張っていきましょう!
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