今週から始まった朝ドラ”ちむどんどん”、沖縄の本土復帰50年を記念して沖縄が舞台になったようです。
本部半島の名護までは行ってますが北部の”やんばる”には行ったことがありません。
飛べない鳥ヤンバルクイナで知られますが観光ではあまり行かないと思います。
同じ沖縄でも家内の実家、宮古島は山がほとんどなく平なのでやんばるとは全然違いますが海の色、サトウキビ畑などは同じです。
家内も四人兄弟で男1人、女3人の次女で自由人というか天真爛漫だったところなど重なるところがあります。
豚の角煮ラフティーやゴーヤーチャンプル、沖縄そばなどの料理も懐かしい味です。またシークヮーサーを木から取って美味しいと食べてますが、私は口が曲がるほど酸っぱかった印象しかありません。
料理人を目指すという主人公はこれからどんな人生を歩むのか沖縄の家族や、風景など合わせて楽しみです。
”ちむどんどん”は胸がわくわくするということらしいですが、お見合いやデートの前には皆さん”ちむどんどん”してると思います。これからも”ちむどんどん”していきましょう!
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