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2019/08/19 カテゴリ:お知らせ
ただ今、会員の皆さまに@HOMEニュース 2019秋号をお送りしてます。
9月から12月までのイベント詳細をお知らせしてますので皆さまのご参加お待ちしてます。
カップルご紹介は、平成の最後にお見合いし令和になって交際を育み3ヶ月半でご成婚のお二人です。
読み物は、お見合い前に身上書の写真を見てひと目惚れ、次の日に彼女に会いに行ってしまった男性の結末(?)です。
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2019/08/18 カテゴリ:スタッフブログ
日本三景の松島ですが近すぎていつでも行けると思うとなかなか行かないものです。
有名な観光名所の瑞巌寺や五大堂、円通院、遊覧船で島めぐりなどはお客様を案内して行くことはあっても個人的に敢えて行こうとは思いません。
2019/08/17 カテゴリ:スタッフブログ
休み中、以前から通る度に気になってた松島日帰り天然温泉 芭蕉の湯に行ってみました。
もう一軒、湯ノ原温泉霊泉亭というのがあってこちらの方が古そうで良かったのですが入り口が分らないうちに通り過ぎてしまい、たどり着いたのが芭蕉の湯でした。
建物が新しくて車もいっぱい停まってるからきっといいのでしょうと行ってみたら、サウナも露天風呂もなくちょっと大きめの銭湯といった感じです。
2019/08/13 カテゴリ:お知らせ
明日14日から16日まで3日間お休みさせていただきます。
企業やお役所などは一斉にお休みするのではなく各人が個別に夏休みを取るところが多くなってるようです。
その方が合理的というか帰省や行楽地なども渋滞や混雑しなくていいのかもしれません。
お盆の墓参りは昔からの習慣として続けてますが一つの節目のような気がします。
以前多忙で行けなかったこともありましたがその時は何か忘れ物をしたようなすっきりしない気がしました。
やはりお盆は家族揃ってお墓参りをしたり親戚と会ったりするのが”日本の夏”ではないでしょうか?
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2019/08/12 カテゴリ:スタッフブログ
山の日の振り替えで3連休の方やお盆休みに入って9連休という方もいらっしゃると思います。
8.12というと昭和60年に520人が犠牲になった日航機墜落事故を思い出します。
あれから34年、当時は仕事で飛行機を利用することも多かったので衝撃はあまりにも大きくとても他人事とは思えませんでした。
ご遺族の方にとりましては何年経っても忘れることはできないと思います。今年も又たくさんの関係者の方々が慰霊登山に向かわれることでしょう!
2019/08/11 カテゴリ:スタッフブログ
仙台駅の入り口に「甲子園出場おめでとう 仙台育英学園高校 」の横断幕がありました。
一昨日の長野飯山高校戦では先発全員の24安打で20:1と大勝しました。
相手がかわいそうなくらいそこまで大量得点しなくても5:1ぐらいにして次の試合に取っておけばいいのにと思いました。
プロ野球でもよく大量得点した翌日は打線が沈黙することがあります。次の鳴門高校戦は僅差でもいいから一つずつ確実に勝利を積み重ねて欲しいと思ってます。
2019/08/10 カテゴリ:婚活ブログ
平成の最後となる4月下旬にお見合いした女性会員さんが令和になって3ヶ月半の交際を経てご成婚の報告に来てくださいました。女性のご両親には先週挨拶を済ませたので今日はこの後男性の方に行かれるとのことです。
手土産に何を持って行ったらいいかなどと緊張されてるかと思いきやそうでもなさそうです。というのも先週の時点で男性はまだご両親に結婚のことを話してなかったそうで今日行ってもまだ話してないかも知れないと。
そんなことはないと思いますがいかにも仰々しくご挨拶というより気軽にお会いできるように彼なりの配慮ではないかと思います。
2019/08/09 カテゴリ:スタッフブログ
6日の広島に次いで今日8月9日は長崎原爆の日です。昔、仕事で長崎の方が多く訪れてるので実際の被害の大きさよりも悲劇を感じます。
自らも被爆し若くして亡くなった永井隆博士の「この子を残して」や、また遠藤周作さんの長崎の隠れキリシタンの話「沈黙」を読んでると歴史的にも悲劇の地であるような気がします。
悲しい歴史にじっと耐え忍んでるかのような、夜景と異国情緒の街そんな長崎が大好きです。
2019/08/08 カテゴリ:スタッフブログ
仙台七夕まつり最終日!今日も30度超えは間違いありません。
只でさえ暑いのに七夕飾りとたくさんの人出(おそらく3日間で200万以上はいってると思います)が拍車をかけてます。
そんな中、原町商店街の手作り感たっぷりの七夕飾りですが、吹き流しが風にそよいで幾分涼しく感じます。
そういえば今日は立秋!暑さもそろそろ峠かもしれません。雷鳴が聞こえるのでこの後ざっとひと雨きそうです。
2019/08/06 カテゴリ:スタッフブログ
あの日、13歳の少年は母親が作ったお弁当を持って出かけました。母親は破壊された街を必死で探し回り3日後の8月9日、少年の遺体と真っ黒に焼けたお弁当箱と水筒を発見しました。
お母さんが作ったお弁当を食べるのをどんなにか楽しみにしてたでしょうか大事に抱えられてたといいます。
黒焦げの我が子を発見した時のお母さんの悲しみ、わずか13歳で将来の夢や希望を断ち切られた少年を思うと不憫でなりません。〈黒焦げの弁当箱は、広島平和記念資料館に展示されています〉