結婚への第一歩。お気軽にお問い合わせください。
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2019/09/19 カテゴリ:スタッフブログ
結婚しようと思う気持ちを持ち続ければきっと叶えられます。いい人がいたらしてもいいけどいなかったらしなくてもいいかな等と消極的になってはいけません。
とにかく結婚するんだ!という強い気持ちとそのためには何をするべきかを考え行動することだと思います。
相手に対する希望や理想ばかり追い求めるのではなく、相手から気に入ってもらえるような自分になるように努力することも必要です。
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2019/09/17 カテゴリ:スタッフブログ
青空で気持ちのいいお天気で、ちょっと動くと汗ばむくらい夏を思わせるような一日でした。明日はまた涼しくなる予報で夏と秋が混在してるようです。
千葉の方では台風15号の影響でまだ停電してるところがあり完全復旧には数日かかるとのこと本当に大変だと東日本大震災の経験からもお察しします。
すぐに回復すると思ってましたが電柱があんなに多く倒れたのでは時間がかかるのも理解できます。
風速50メートル近くにも及んだのに被害の状況を把握しきれずに過小評価していたのではないかと思います。これからも台風は来るので今後の教訓になると思います。
2019/09/16 カテゴリ:スタッフブログ
ロンドンにセビル・ロー街という仕立屋ばかりが店を並べてる地域があるそうです。
一流の仕立屋を目指す連中はこのセビル・ロー街で修行するといいます。日本人にはこのセビル・ローがセビローに聞こえるそうです。
背広という言葉はセビル・ローを漢字にしたものです。(背広の語源には諸説あるようですが)
2019/09/15 カテゴリ:スタッフブログ
9月も折り返しというのに暑い一日となりました。ただ湿度はそんなに高くなくまた陽射しも大分柔らかくなったと感じます。
今日は他支部の先生方と合同で合コンパーティーでした。男性5名、女性5名の合計10名とそんなに多くありませんが3組のカップル成立です。
少人数とはいえ6割の確率ですから凄いと思いませんか?男女とも素敵な方が多かったのと、お二人で話す時間を10分といつもより長くとったのが良かったかもしれません。
カップルになられた方々は改めてお見合いの形でのご紹介となりますので楽しみになさっていただきたいと思います。
2019/09/14 カテゴリ:スタッフブログ
夫50歳、妻36歳で始めての息子を授かりました。男の子はひ弱で医者からは長くは生きられないだろうと言われます。
夫婦は何とか無事に育ってくれと願いながら、夫はこの子が20歳になるまでは何が何でも生き抜いて守っていかなければならないと誓います。
2019/09/13 カテゴリ:スタッフブログ
女性の方から、出張相談お願いできますか?とのお問合せがありました。
はい、承っております。いつ頃がよろしいでしょうか?
来週の○曜日に○○でお待ち合わせと決めたところ、又すぐにかかってきて午後時間空いたので今日来て欲しいとのことでした。
わかりました。善は急げですから本日午後にご指定の場所に伺います。ということで近郊の某市まで行ってきました。
2019/09/10 カテゴリ:スタッフブログ
野草園に咲いてたテッポウユリです。遠くから見ると草むらで白鷺がたくさん群れになってるように見えました。
今にも首が折れそうなか弱い女性的で可憐な花だと思います。男性から見ると守ってあげたくなります。
実際に折れてるのは1本もありません。弱そうに見えて実は強いのかもしれません。女は弱しされど母は強しでしょうか?
2019/09/09 カテゴリ:スタッフブログ
台風15号、関東の方では大変な被害のようでした。千葉の方では風速57メートルは観測史上最高とのことです。
仙台は午前中一時強く降りましたが風はそんなにありませんでした。これから雨風ともに強くなってくると思ったので野菜を買いに行きました。
仙台の七夕と畑を足して「たなばたけ」です。高砂駅前ですがはじめて行きました。店内は広々としてたくさんの野菜など並べられてました。
2019/09/08 カテゴリ:婚活ブログ
お見合いの立ち会いで仙台国際ホテルに向かいました。途中ホテルモントレ仙台の前で結婚式を終えたのかブーケトスをやってるところにちょうど出会いました。
お祝いする人たちに囲まれてキレイな花嫁さんと素敵な新郎さんとても幸せそうでした。
心の中でおめでとうを言いながら、これからお見合いのお二人にも良い空気を届けられると思いました。
案の定、お見合いのお二人も初対面なのに息もぴったり話も弾んでいっしょにランチして解散したそうです。
お二人ともとっても良い方で是非交際したいとのお返事がすぐにありました。
朝一番の良い空気がそのまま続いた気がします。このままお二人もご成婚となることを願ってます。
2019/09/07 カテゴリ:スタッフブログ
野草園に吾亦紅(ワレモコウ)がひっそり咲いてるのを見つけ、すぎもとまさとさんの歌を思い出しました。
お盆に帰れなくてこの時期にひとり母親の墓参りしてこれまでの生き方を懺悔する、母の有り難さ大きさを歌った歌だと思います。
すぎもとまさと さん『吾亦紅』いい曲です。よかったらで聞いてみてください。
誰にも思い当たることではないでしょうか?聞いてると切なくなってくると同時に勇気が湧いてくる気がします。