昨夜はエリザベス女王の国葬の様子に釘付けでした。
世界各国の王族や元首、首脳が多数参列し、厳かに粛々と執り行われてました。
バッキンガム宮殿やウェストミンスター寺院、ウインザー城などの建物にも目を奪われました。
国葬終了後、女王の棺の移動には数十万の市民が沿道などで追悼されました。最後は聖ジョージ礼拝堂で礼拝後に昨年亡くなった夫フィリップ殿下の棺と共に納められるといいます。
一連の流れはまるで映画の1シーンを見てるようでした。こんな荘厳かつ盛大な国葬は二度と行われることはないと思うと同時に歴史の1ページをリアルに見れたことに感動です。
我が国でも安倍元首相の国葬が1週間後にひかえてます。日本武道館とウェストミンスター寺院、参列する要人など比べるべくもありませんが見劣りしてしまうのは否めません。
賛否は別にして決まったからには世界に恥じないように執り行われることを願うばかりです。
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