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本当に必要なところにこそ手厚い援助を!

緊急事態宣言2月7日までの期限が残り1週間あまりとなりましたが思うような削減に繋がらなかったようで延長した方がいいと思います。

ただ、飲食店などお客さんが来なければアルバイトの人など仕事がなく貯金も底をつき食べるものにも寝るところにもなく困ってる映像を目にします。

いくら新型コロナのせいとはいえ、これがかつては世界第二位の経済大国 日本の現実かと思うと信じられない思いです。

政治家やお金持ちにまで配った一律10万円のあの給付金も普通に暮らせる人にはもういいので本当に困ってる方達には何度でも手を差し伸べるべきだと思います。

与党議員が緊急事態宣言中の深夜に銀座のクラブで飲食したり、キャバクラの費用を政治資金から負担してたという体たらくには嘆かわしいばかり、感染症法で国民に刑事罰を議論するよりも政治家自らを律する法律が必要ではないか。

菅総理は自助・共助・公助で、最後は生活保護があるといいますがそれは最後の最後でそこまで行く前に援助が必要なことがわからないのでしょうか?いったい誰のための政治なのか改めて考えさせられます。

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