昨年に続いての決勝進出に地元としては最後まで楽しませてもらえることに感謝です。
慶応高校は相手にとって不足はなし、どちらも決勝戦に相応しい試合になることを願ってます。
育英は昨年に続いて2連覇に向けてと言われますが、一方慶応は優勝すれば107年ぶりとかあの清原選手の次男がいたり何かと話題も多いようです。
朝のワイドショーは慶応の方を多く取り上げるのは不平等だとの声もありましたが、たしかに仙台の人間としてはそう思いました。
でも、今思えば昨年の下関国際との決勝戦では、初の”白河の関越え”といって育英ばかり多く取り上げられた気がします。
マスコミの取り上げ方は地域で肩入れすることはあってもあくまでも平等であるべきだと思います。
平等といえば、交際中のお二人からお話しを聞く場合、どうしても女性の方を多く聞いてしまう傾向があります。女性の方が多く話してくれることもありますし弱い女性の味方をしたい気持ちもあるかもしれません。
お互いの話しをよく聞いてすれ違いや誤解などなく上手くいくように・・・と改めて思いました。
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