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実態を反映しないバブルのような気がします

今日の東京株式市場で、日経平均が30年ぶりに2万9000円の大台を回復したとの二ユースです。

3月期決算で業績見通しを上方修正する企業が多いことが好感されたようですが。

株価は半年先を読むといいますが新型コロナの影響で大変な思いをされてる人が多いというのに本当に景気が良い方に向かってるのか疑問です。

30年前というとバブル末期のころでですが今の株高も実態経済を反映してるとは言えずバブルのように思います。

株価が上がることは良いことですが得をするのは一部の人だけで大多数の庶民にはほとんど影響はありません。

バブルはいつまでも続く訳はなくいつか弾けます。又失われた20年のようにならないことを願います。

そうでなくても、今回のコロナ禍で給付金や補助金など大盤振る舞いで国の借金は増えるばかりです。いずれは消費増税や年金削減や医療費の負担増など国民に負担のしわ寄せがきます。

今は新型コロナ対策が一番ですが次に経済対策や温暖化対策など重要課題が山積です。

独身の方々にとりましては結婚相手を探すことが最重要なのはいうまでもありません。コロナ禍の中でも婚活は続けることが大事です。

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https://stat.ameba.jp/user_images/20180324/13/at406/51/bd/p/o0290014014155801107.png?caw=800

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