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こんな時期にも信用できる国とそうではない国

5月も末になってやっとこの時期らしいお天気が続いてます。ベランダの小さな花を愛でることができます。

 

県内では88名でしたが1ヶ月くらい感染者が出ておらず、お亡くなりになった一人を除いて全員が回復退院されたと聞いてほっとしてますが、北九州から第二波、第三波が拡がるのではないかと心配です。

心配といえば、中国が香港に対して国家安全法制を適応し統制強化して言論の自由や集会などが大幅に制限されることです。

イギリスが100年前の約束を守って返還したのが20年くらい前のこと。その際に50年間は香港の自治を「一国二制度」で保証するとしてたのが20年で反故にしようとするのだから香港市民の怒りは当然で理解できます。

100年前の約束を守るイギリスは紳士の国だと思いますがそれに反して50年の約束も守らない中国という国はどうなんでしょうか?

世界が新型コロナで大変な時に、南シナ海の島々を自国の行政区に組み込んだり、日本の尖閣諸島に領海侵犯してきたりとコロナの発生源であることをどう思ってるのだろうか?

トランプ大統領が批判するのもわからなくはありませんが今は二大国がいがみ合いではなく世界が協調する時だと思います。日本はどっちを向いていくのか経済面だけでなくイデオロギーを含めて長い目で見ていくことだと思います。

個人的に旅行するとしたらあの国は行ってみたいけどあの国は絶対に行きたくなりと思ったりします。皆さまハネムーンでもそれぞれ行きたい国とそうでない国があるのではないでしょうか?

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