逃げる2月は、相変わらず新型コロナと北京オリンピック、そして後半はロシアのウクライナ侵攻などに目をうばわれる中、あっという間に終わってしまい今日からいよいよ弥生3月です。
今日から弥生3月です
去る3月といいますが後半になって桜の便りを聞くようになると毎年取り残された気分になります。
一日も早くと願うのは何といってもロシア軍のウクライナからの撤退です。
プーチンは核兵器を含む戦力の厳戒態勢を命じたといいますがまったく狂気の沙汰としか思えません。
世界の銀行決済取引網からロシアを排除する制裁や、石油関連も手を引く企業、航空機の上空飛行禁止、サッカーもロシアの選手の参加拒否、パラリンピックも拒否すればいいと思います。
オリンピックの時も国家としてではなくRPCとして個人の参加を認めましたが結局同じことではないか。ドーピングなど問題を起こすのもロシアで根っこは同じような気がします。
選手は関係ないと思いますがウクライナでは何の関係もない市民や子供までも犠牲になってます。
相手が強硬姿勢でくるならこちらはあくまでも制裁で対抗したいところですがこの間にも犠牲者が増えるばかりですから一日も早い停戦、解決が望まれます。