先日は蝋梅を見ましたしがラジオでは福寿草やタンポポの便りがありました。
マンサクや菜の花もそうですが春は黄色から始まるといいます。
ウクライナの国旗も青と黄色の2色なのをはじめて知り応援したくなります。
そんな春の便りも何もかもがウクライナの情勢を耳にする度に気持ちが沈んでしまいます。
今日は原子力発電所がロシア軍の攻撃によって火災が発生したとのこと、爆発したら被害はチェルノブイリの10倍になるといいます。現在鎮火しましたが原発はロシア軍に占拠された模様です。
侵攻が始まって1週間、ウクライナは何とか持ちこたえてますが軍事力の差は明白でいずれ降伏せざるを得ないのかもしれません。
犠牲者は増える一方だというのにプーチンひとりの悪政を何故止めることができないのでしょうか?
21世紀になって本当にこんなことがあっていいのか、プーチンという悪名は暴君として歴史に残ると思います。
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